笑顔とふれあい…「心」温まる施設
今年は辛丑(かのとうし)
「辛」は痛みを伴う幕引き、「丑」は殻を破ろうとする命の息吹、そして希望。
そんな意味がある年であるとの訓示を頂きました。
このコロナ禍の中、辛いことが多くある年なのかもしれません。
でも、その先には大きな希望が芽生える・・・
そう期待して、職員一同気持ちも新たに
力を合わせて、この1年過ごせたらと思います。
みんなで万歳三唱。
みかんと梅昆布茶。