夏の風物詩

スイカ割り

とても大きくて立派なスイカを頂きました。

「こどもたちと スイカ割りをしよう」とペットボトルや牛乳パックで氷を準備。

当日大きなタライに水を入れスイカをどぼーん。そして、年長児のこどもたちが氷を入れてくれました。

「ひゃあ~ つめたーい」「きもちいいわ」と氷からの発見もいっぱい。

「みてみて」と声が…

見てみると水の中にプカーンと浮いているスイカを両手で“クルクルクルクル”

回すのが楽しくって、みんなでケラケラと笑い声が響きます。

その一瞬に保育者もこどもたちからあたたかい気持ちをもらいました。

 

―さあ『スイカ割り』に挑戦―

まっすぐ まっすぐ
ここで えいっ!
えっ ここかな?

おいしい♪

あま~い

もっと たべたーい